女の子をチェンジをする時には女の子に気を使いましょうブログ:20170305
コンチワ^^
ミーは毎日電車を乗り継いで通勤しています。
通勤ラッシュからは少しずれた時間帯なので、
比較的楽な通勤だとは思うのですが…
それでもミーはメールをしたり、本を読んだり…と
なんとか楽しく過ごそうと工夫しています。
ミーはときどき、車両に乗ってるみんなの顔を見回して、
この人はむすっとしてるけど、笑ったらどんな感じなんだろう?
怖そうな人だけど、どんな話題に乗ってくるのかなぁ?
…などと一人で考えて、楽しんだりしています。
ただ、現実には、
目の前にいる人たち(ミーも含めて)は
なるべくまわりの人とは
関わらないように自分の世界にこもっている感じ…
余計なことには巻き込まれないように、
まわりとの壁を高〜くそびえ立たせているような
そんな感じがします。
この壁を崩すのは、かなり難しそう…
ミーが気軽に話しかけたとしても
まったくたち打ちできそうにありません。
ミーがかろうじてできるのは、
目の前に座った子どもと
両親の目を盗んでこっそり遊ぶことくらい…
まだまだ度胸はありません。
でも、
たまたま席を譲ったおばあちゃんが喜んでくれたり、
小さな子どもを介して周りの人が話したりというのに出会うと、
ミーはすごくうれしくなるんですよね。
本当は、
ミーだけじゃなくきっと多くの人がそんな電車に、
そしてそんな世の中になるといいなぁと
思ってるんじゃないでしょうか?
こんな電車いいなぁ、
こんな世の中になったらいいなぁって意識する人が
たくさん増えたら、車両中が笑いでいっぱい!
なんていうことになるのかもしれませんね。
皆様もそう思いませんか?
え?もう時間だ。やべ、仕事行ってきます〜