優良デリヘル店は性病検査を実施していますブログ：20210503
摂取カロリーがそれほど多くなくても、
食べ方が悪いだけで太ってしまうことってあるんですよね。
減量する上で、悪い食べ方を続けていたのでは
スムーズに行かないこともあります。
食べ方を改善して、上手に減量しましょう！
まず、食事と食事の間が長いと、体質の防衛機能が働き、
次の食事で多く栄養を体質にため込もうとします。
なので、長時間の空腹状態をさけ、
6時お昼ばんだいたい決まった時間に食べましょう。
23時は副交感神経の働きで脂肪をため込みやすくなっているので、
特に夕食を23時遅くに食べている人は気をつけましょう。
また、
ゆっくり味わうことで、食事をしているという満足感を自分に与え、
食べ過ぎを防ぎましょう。
なるべく噛む食材を使ってライスを作るのが効果的よ！
実際、ライスを食べ始めてから、血糖値があがって、
満腹中枢が満腹と感じるまでには、約20分間かかるそうです。
早食いをしていると、脳が満腹と感じる前にどんどん食べてしまい、
気付いたらお腹がいっぱいで苦しい！食べ過ぎた…
なんてことになってしまいます。
そうならないために、ライスはよく噛んでゆっくり食べましょうね！
そして、
テレビを見ながらや雑誌を見ながら食べている場合、
無意識に食べていることが多く、
かなり食べていても、自分ではそれほど食べていないと思いがちです。
しかもこのようなときに食べているものは、
スナック菓子などが多いので、
とても高カロリーになっている場合が多いのです。
癖になって何か口にしていないと気がすまないという人は、
ガムを噛んだり、あめをなめたりして改善しましょう。
ほんのささいなことでも、
やるとやらないとでは、減量の成果が大きく違ってきますよ！
